私、毎年9月のこの週になると、体がなぜかそわそわし始めるんです。
よさこいの太鼓の音が遠くで聞こえてきた日のワクワク感といったらありません!
「ぶっちゃげる」―神栖の方言で「壁を壊す」「心を開く」という意味を持つ言葉を掲げて、全国から踊り手たちが集まるのが、かみす舞っちゃげ祭りです。
ところで、検索するとき「神栖ぶっちゃけ祭り」と打ってこの記事にたどり着いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

地元ではぶっちゃけ祭り、ぶっちゃげ祭り、舞っちゃげ祭りと呼び方が揺れるんですが、正式名称は「かみす舞っちゃげ祭り」。
祭りの名前の由来になった方言の表記が「舞っちゃげ」なので、検索するときはこの表記がおすすめです。
とはいえ、どの呼び方で探してもこの祭りの情報にたどり着けるよう、この記事では日程・屋台・ランタン・花火・駐車場まで、私の知る限りと公式情報をぎゅっとまとめました!
では、さっそく本題へ。いってみましょう!
かみす舞っちゃげ祭り2026の開催日程・基本情報
まずは大前提となる日程から。
第17回となる2026年の開催は、9月19日(土)・20日(日)の2日間で確定しています。
神栖市の公式サイトと実行委員会の公式サイトに発表が出ているので、安心してカレンダーに書き込んでください!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 第17回 かみす舞っちゃげ祭り2026 |
| 前夜祭 | 2026年9月19日(土)10:30~21:00 |
| 本祭 | 2026年9月20日(日)9:30~21:00 |
| 会場 | 神栖中央公園内 特設会場(神栖市溝口) |
| 天候 | 雨天決行・荒天中止 |
| 主な内容 | メインステージ・パレード・輪踊りでの演舞、ピーマン早食い大会、飲食店・クラフトショップ出店など |
| 問い合わせ | 実行委員会事務局(神栖市観光協会内)0479-26-3021 |
開催日時と会場(神栖中央公園)のタイムスケジュール
前夜祭の9月19日(土)は午前10時30分から、本祭の9月20日(日)は午前9時30分からスタート。
会場は神栖中央公園の特設会場で、メインステージ・パレード会場・輪踊り会場と、園内各所に演舞エリアが広がります。
去年(2025年)は9月13日・14日の開催で、全国から約60チームが参加し、2日間でのべ125,000人が来場。
この規模になると、会場内の移動だけでも立派な運動になってしまいますね!
細かなタイムスケジュール(どのチームが何時にどのステージに上がるか)は、公式サイトで公開中。
さらに、最新情報は、公式SNSから随時発信されています。

気になる人は、公式X(@Kamisu_Butchage)と公式Instagram(@buchage_in_kamisu)をフォローしておくのがいちばん早いですよ。
私もこのためにフォロー済みです!
雨天決行・荒天中止の開催判断ルール
ここは大事なポイントなので、はっきり書いておきますね。
両日とも、雨天決行・荒天中止が正式な方針です。

つまり、小雨で公園が濡れる程度なら開催されるということ。
傘よりレインコート、そして汚れてもよい靴を用意していくのが、雨天日の鉄則だと思います。
一方で、台風や暴風・落雷レベルの荒天の場合は中止になります。
残念ながら「何ミリ以上で中止」といった数値の基準は公開されていません。
判断は当日の会場側の運用に委ねられると考えられますので、天気が怪しい日は開場前の時点で公式サイトの新着情報と公式SNSをチェックしてください。
朝ベランダで「どうしようかな」と悩むより、公式の発表を待つのが一番の近道ですよ!
- 小雨なら開催の「雨天決行」。レインコートと汚れてもいい靴が便利です!
- 台風級の荒天(暴風・落雷など)は「荒天中止」の対象になります。
- 当日朝は、公式サイトの新着情報と公式SNSで運営側の判断を確認!
- 中止かどうかの数値基準(雨量など)は、これといって公表されていません。
屋台は何時から営業?飲食・出店エリアの概要
読者の皆さんがいちばん気になるのは、ここかもしれません。
早速、チェックしていきましょう。
前夜祭・本祭の出店時間とグルメコーナー
公式サイトを確認すると、出店者について、すでに発表されていました。
フードコーナーやキッチンカーはもちろん、おもちゃやアイドルグッズ、各種団体のPRコーナーなど、多彩な屋台が出店予定です。
焼きそば、たこ焼き、唐揚げ、ポテト、チョコバナナ、かき氷などの定番屋台グルメはもちろん、ご当地グルメの常陸牛バーガーや常陸牛牛串焼き、旬のサツマイモを使ったスイーツなど、多様なメニューが勢ぞろいしています。
おもちゃコーナーでは、大人気のスクイーズやカード、バルーンなど、気になる屋台も!
屋台の営業時間も、お祭りの時間に連動していますよ。
イベントの合間に屋台も楽しめるのはうれしいですよね。
| 日 | 会場時間(確定) | 屋台営業のめやす |
|---|---|---|
| 9月19日(土)前夜祭 | 10:30~21:00 | 開店:10時台~(未発表・例年傾向)/閉店:21:00に合わせ順次 |
| 9月20日(日)本祭 | 9:30~21:00 | 開店:9時台~(未発表・例年傾向)/閉店:21:00に合わせ順次 |
家族連れの私としては、夕方までの間に「お昼メシ」「演舞観ながらの軽食」「おやつ」と3回に分けて攻めるのがおすすめです。
なお、2026年の正確な出店リストについては、こちらを確認してください。
⇒「かみす舞っちゃげ祭り2026出店者」
地元名物ピーマンイベントと飲食ブースの楽しみ方
実施内容として公式に発表されているのが、ピーマン早食い大会です。
神栖市はピーマンの産地として知られていて、この早食い大会は祭りの定番企画になりつつあります。
見ているだけで口の中が苦くなってくる企画なんですが、これがまた会場全体がわっと沸くんですよ!
楽しみ方の提案としては、こんな流れがいいんじゃないでしょうか。
- まず午前中に飲食エリアをひとめぐりして全体像を把握する。
- 次に昼の演舞をステージ前でゆっくり観る。
- そして午後の企画タイムに合わせて飲食へ。
という順序です。

飲食ブースはピーク時(12時〜14時ごろ)に行列が伸びる傾向があるので、少しずらして回ると待ち時間が短くて済みますよ。
このちょっとした工夫で、満足度がぐっと変わるんです!
ランタン・夜間演出の実施状況と特別企画の見どころ
ここからは、この記事の本丸ともいえる夜の話。
結論を先に言うと、確定しているのは「9月19日のナイトバブルショー」、そして残るランタンやイルミネーション類に関する情報は見つけられませんでした。
順番に見ていきますね。
スカイランタンの実施有無と夜間イルミネーション
まず、スカイランタンについて。
2026年の実施は、執筆時点ではまだ発表されていません。
ここは正直に「現時点では未発表」と書いておきます。
ただ、これまでの流れを見ると期待をしたくなるんですよね。
2024年には「スカイランタンイベント」が開催され、2025年も9月13日(土)の日暮れ後にも、願いを込めたスカイランタンが約600基、夜空へ一斉に舞い上がりました。
その幻想的な光景は公式のドローン映像や来場者の動画にも残っています。

2年連続の実施という実績がある以上、「2026年も何らかの形で続くのでは」と期待する人がいるのも納得です。
とはいえ、去年と状況が違う点もあります。
今年は前夜祭の夜に初の「ナイトバブルショー」が入る予定。
夜の演出枠をどう配分するかは会場側の腕の見せどころ。
ランタンとバブルショーが別日程・別時間で組まれるのか、あるいはランタンは見送りになるのか。
このあたりは公式の追加発表を待つしかない、というのが私の正直なところです。
イルミネーション系の会場装飾の詳細も、現時点では何も出ていません。
情報が出たら公式SNSを確認してくださいね。
9月19日限定開催「ナイトバブルショー」の入場チケット情報
そして、今年最大の目玉がこちら。
9月19日(土)の前夜祭限定で、日本最高峰のバブルアーティスト「team bub」によるナイトバブルショーが開催されます。
光と大量のシャボン玉で夜空を包む、茨城県初上陸の舞台です。
神栖市の公式ページにも特別企画として載っていて、会場はかみす舞っちゃげ祭りの特設ステージ。

1日限定なので、見逃すと来年まで待つことになりますよ!
公式的には混雑緩和と安全管理のため、第1部・第2部の完全入替制で実施されます。
つまり「いつでもふらっと入れる」イベントではないということ。
チケットが必要なので、参加を考えている人は必ず事前確認を忘れずに。
チケットはPeatix(ピーティックス)の「かみす舞っちゃげ祭り ナイトバブルショー」ページから購入できますよ。
細かなタイムスケジュール(開場・開演時刻)は、公式サイトの新着情報(7月28日公開)に画像で掲載されています。
- 開催日:9月19日(土)前夜祭限定、神栖中央公園の特設ステージにて!
- 方式:第1部・第2部の完全入替制で、チケットがないと入れません。
- 料金の案内:前売り 大人3,000円・小人2,000円/当日 大人3,500円・小人2,500円。
- 小人は6歳〜小学生が対象の案内で、5歳以下の扱いなどは購入前にチケットページで要確認です。
料金の前売り大人3,000円・小人2,000円という数字は、実行委員会公式アカウントの案内動画でも紹介されています。
こういう夕方以降の企画は、「行くかも」の段階で前売りを押さえておくのが安全です。
私も家族分、さっそく確認しました!
| 区分 | 前売り | 当日 |
|---|---|---|
| 大人 | 3,000円 | 3,500円 |
| 小人(6歳~小学生) | 2,000円 | 2,500円 |
※細部(5歳以下の扱い、各部の開演時刻など)は公式案内・Peatixページで必ずご確認ください。
花火の打ち上げプログラムと夜の演出スケジュール
タイトルで検索してきた人の多くが気にしているのが、ここだと思います。
単刀直入に申し上げますと、2026年の打ち上げ花火の実施は、現時点では未発表です。

公式サイト・神栖市のページ・公式SNSのいずれにも、打ち上げ花火のプログラムはまだ見当たりません。
私も毎年探しているんですが、この祭りはもともと「よさこいとダンスの祭典」なので、花火大会とは性格が違うんですよね。
代わりに夜を彩るのは、演舞・ランタン・そして今年のナイトバブルショーといったステージ系の演出です。
ちなみに、神栖市では10月に「栖花火大会」が市制施行20周年記念事業として開催される予定が、市の観光協会のイベント情報に載っています。
「神栖で花火が観たい」という人は、祭りとは別のこの大会をチェックしてみてください。
祭りは踊りと夜の演出、10月は花火。
使い分ければ、秋の神栖が二度おいしくなるわけです!
打ち上げ花火・ステージ演出の公式アナウンス
夜間演出の公式アナウンスで今確定しているのは、9月19日のナイトバブルショーの実施と、その入替制・チケット制のみです。
打ち上げ花火やドローンショーといった追加演出は、今後の発表待ちという状況です。
追加情報が出るタイミングとしては、例年の流れからすると開催直前期が濃厚と考えられます。
公式サイトの新着情報ページを、私は週1ペースで見返すようにしていますよ。
フィナーレを観覧しやすいおすすめ鑑賞エリア
フィナーレ狙いなら、どのエリアで観るかが大事になります。
昨年の記録を見ると、本祭最終日の夜、メインステージでは20時40分台に「総乱舞」と呼ばれる参加チーム総出の締めの演舞が行われていました。
2026年も21:00終了という時間から逆算して、20時台後半にハイライトが組まれる可能性が高いです。

フィナーレ感を味わいたいなら、メインステージの正面〜やや斜め前のエリアがおすすめ。
演舞の動きが正面から見えて、迫力が段違いなんです!
逆に、混雑を避けたい人にはパレード会場や輪踊り会場のまわりが狙い目。
移動演舞は「後ろに下がって見る」スタイルなので、スタート地点付近を確保すれば、見返りに手軽に楽しめます。
そしてこれは経験談なんですが、

フィナーレ直後は一斉に人が動くため、トイレとシャトルバス乗り場が一番混みます。
少し早めに抜けるか、あえて会場でのんびり最後まで残るか。
私は後者派です。
流れが落ち着いてからバスで帰る、これがいちばん心地よく感じました!
駐車場と無料シャトルバスの利用案内
ここは今年から大きく変わったポイントなので、注意して読んでください。
会場周辺駐車場の場所と運営協力金(1台1,000円)
2026年から「運営協力金」の制度が始まりました。
会場周辺の対象駐車場を利用する場合、車両1台につき1,000円を運営協力金として支払う形になります。
集められた協力金は、交通誘導・会場警備・交通渋滞対策・歩行者の安全確保・会場内の清掃・ごみ分別・臨時駐車場の整備といった、祭りを支える経費に大切に使われるんです。
「有料化?!」と驚いた方もいるかもしれません。
でも、規模が大きくなった祭りを安全に続けていくための仕組みで、対象外の無料駐車場もちゃんと用意されています。
まずはどの駐車場が無料か、しっかり押さえておきましょう。
| 駐車場 | 運営協力金 |
|---|---|
| 会場周辺の対象駐車場 | 1台につき1,000円 |
| 神栖市役所西側駐車場 | 対象外(無料)+シャトルバス発着 |
| 駐車場A(安楽亭裏側) | 対象外(無料) |
| 駐車場B(レクサス東側) | 対象外(無料) |
| 駐車場C(レクサス北側) | 対象外(無料) |
補足を三つ。
- まず、かみす防災アリーナ(プール・トレーニング室など)を利用した人は、領収書を提示して返金ブースで手続きをすれば全額返金されます。
- 次に、徒歩・自転車で来る方向けに、会場内には協力金の募金箱が設置されます。
- そして最後に、正確な対象駐車場の一覧は公式サイトの「駐車場案内図(PDF)」と神栖市の駐車場マップで必ず確認してください。
年ごとに対象エリアが変わる可能性もありますから、訪問直前のチェックが大切ですよ!
個人的な感想を言うと、1,000円という額は「祭りの安全を買うお金」として割り切れる範囲かなと感じています。
というのも、去年の来場者はのべ12万5,000人。
この人数を、住宅街に近い公園で安全に捌くには、警備や交通誘導の人件費がどうしてもかかりますよね。
快適に楽しむための元手と考えれば、むしろ納得の制度というのが私の正直なところです。
ただし、だからこそ「無料の選択肢」を知っておく価値があります。
上の表の4か所は協力金対象外の無料駐車場です。

特に神栖市役所西側駐車場は、無料なうえにシャトルバスの発着点になっているので、正真正銘の一番のおすすめポイント。
朝イチで会場近くの駐車場を狙って渋滞にはまるより、市役所側からバスでスッと入る。
これはお年寄り連れや小さい子連れの家族にとって、体感が全然違いますよ!
神栖市役所西側駐車場からの無料シャトルバス運行情報
確定情報として、神栖市役所西側駐車場と会場(かみす中央公園)の間では、無料シャトルバスが運行されます。
実行委員会の公式文書に明記されていて、市のページからも案内されているので、両日動くと考えて大きな間違いはないはずです。
運行時刻や本数の細かい表は、公式サイト・公式SNSの案内画像で順次公開されていますので、出発前に必ず確認してくださいね。
使いこなしのコツは、行きも帰りも「シャトルバス一本」で考えること。
帰りのバスはフィナーレ後に集中しがちなので、総乱舞の少し前か、あるいは終演後10〜15分ほど落ち着いてから乗り場に向かうのが快適だと考えられます。
あとは往復で並ぶくらいなら、会場で最後の気持ちよさを堪能してから帰る。
祭りの余韻にひたれるこの選択、意外とおすすめなんです!
まとめ
それでは、この記事の要点をギュッと凝縮して振り返ります。
まず日程は、9月19日(土)が前夜祭で10:30開始、9月20日(日)が本祭で9:30開始、両日21:00まで。
雨天決行・荒天中止です。
屋台の営業開始時刻は、会場の開始時刻に合わせて開くと考えられますし、閉店は21:00に合わせて順次進む形を想定しておけば大丈夫です。
夜の演出は、確定しているのが9月19日限定のナイトバブルショー(完全入替制・チケット制、前売り大人3,000円・小人2,000円が目安)。
スカイランタンは過去2年の実績がありますが、2026年の実施は現時点では未発表で、打ち上げ花火も同様に未発表。
この2点は公式の追加発表を待つ、というのが誠実な付き合い方だと思います。
駐車場は対象車両1台につき1,000円の協力金が必要で、市役所西側駐車場・駐車場A〜Cは無料。
市役所西側からは無料シャトルバスが動くので、これを使わない手はありません!
最後に、私からひとつだけ。
この祭りの本当にすごいところは、よさこいチームの本気の顔なんです。
全国から集まった踊り手たちが、市内のチームと入り混じってステージに立つ。
「流派もスタイルも関係なく壁をぶっちゃげる」という主旨通り、観ているこちらまで心がぶっちゃげられる2日間です。
9月の神栖中央公園で、皆さんと同じ空気を吸いたい。
それでは、素敵な思い出をたくさん作ってくださいね。


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