新潟の街が踊りの熱気に包まれる「新潟総踊り」。

2026年はどんなチームが参加するのか、いつ・どこで踊りが見られるのか、今から楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
せっかく足を運ぶなら、
「お目当てのチームの出演時間を知っておきたい」
「屋台でグルメも楽しめる?」
「どのくらい混雑するの?」
「チケットを持っていなくても見られる?」
など、気になることは事前にチェックしておきたいですよね。
2026年の新潟総踊りは25周年を迎え、過去最多となる335団体が参加予定。
9月19日(土)~23日(水・祝)の5日間にわたって開催され、例年以上の盛り上がりが期待されています。
この記事では、新潟総踊り2026の参加チームやスケジュールをはじめ、屋台情報や混雑状況、チケットなしで観覧できるのか、有料観覧席との違いまでわかりやすく紹介します。
初めて新潟総踊りへ行く方も、毎年楽しみにしている方も、当日を思いっきり楽しめるようにぜひ参考にしてくださいね。
新潟総踊り2026の参加チームは?過去最多335団体が集結!
さて、参加チームの数です。
2025年の総おどりには延べ335団体が申し込み、これは過去最多を記録しました。
第1回が50団体だったことを思うと、25年で約7倍という驚きの広がりです。
さらに2026年は、公式サイトが延べ約350団体を公表しています。

25周年の節目で、過去最大の規模になる見込みなんです!
ちなみに335団体は延べのカウントなので、同じチームが複数演舞する分も含まれています。
全部を見ようとすると疲れ果ててしまうので、見たいチームを先に決めておくのが私流のコツですね。
2026年の参加チーム一覧!注目チームや見どころもチェック
2026年の参加チーム一覧は、公式サイトの演舞スケジュールで公開されています。
日程表を見ると、2025年の新潟市長賞に輝いた「新潟総踊り連あじかた心」をはじめ、全国から実力派チームが集まっています。

大学チームなら早稲田大学「踊り侍」や東京花火、法政大学の鳳遙恋など、おなじみの強豪も名を連ねていますよ!
もうひとつ、2026年特筆すべきニュースがあります。
祭開始から25年、ずっと願い続けてきたという柾谷小路(古町)での演舞が、ついに初めて実現するんです。
街の真ん中で踊るという夢が、四半世紀かけてやっと叶う。
ちょっと泣けてきません?

私がおすすめしたいのは、21日(月祝)夜の授賞式からフィナーレへの流れ。
受賞チームが20時に下駄総踊りの花形披露をし、20時30分に総おどりへ。
会場全体が一体になるあの時間は、何度見ても感動します。
また、9月19日前夜祭では約150mにわたる新潟下駄総踊りの特別パレードが開催され、チーム演舞では前夜祭大賞(躍人賞)の選考も行われますよ!
さらにWA BEAT PROJECTによる「越響(えっきょう)」が本祭初披露を果たします。
どんな踊りが見られる?よさこい・下駄総踊りなどジャンルも紹介
総おどりの魅力は、なんといってもオールジャンルなところ!

観光協会の紹介によれば、よさこい、ジャズ、民族舞踊、HIPHOP、チアリーディング、体操、創作ダンスなど、多彩な踊りが披露されるんです。
例年、全国からおよそ200団体・1万3千人が参加してきた実績もあります。
とくに注目したいのが下駄総踊りです!
これは新潟の伝統舞踊で、木履の音が畳に響く独特の格調高さがあるんです。

近年は若い世代が現代アレンジを加えていて、伝統と革新が同居しているのも魅力の一つ。
逆に学生によるよさこいやHIPHOPチームは、パワフルでキレのある動きが持ち味。
1つの会場で両方見られるのは、この祭ならではの贅沢でしょう。
ジャンルの垣根を越えた共演も増えていて、誰もが楽しめる、というのが正直なところですね。
初めての方は、まずよさこい系から入ると熱狂できると思います!
新潟総踊り2026のスケジュールは?日程・時間・会場をチェック
ここからは、公式に発表された2026年のスケジュールを具体的に見ていきます。
9月19日~23日の5日間!日別スケジュールと主なプログラム
各日にテーマが設定されているのも、この祭らしい工夫ですね。
なお、本祭2日間は審査日という重要なポイントも、あわせて押さえておいてください。
- 9月19日(土)=【想う祭日】前夜祭。13時開演、オープニングセレモニーから始まり18時30分に越響、19時から下駄総踊り行列、20時30分終了
- 9月20日(日)=【奏でる祭日】本祭1日目。三大賞(想人賞・奏人賞・創人賞)の選考日。9時45分オープニングアクト、20時から25周年特別企画「にっぽん総おどり」
- 9月21日(月祝)=【奏でる祭日】本祭2日目。審査と観客投票で決まる躍人賞の発表も。18時から25周年スペシャルエンディング、20時30分の総おどりで閉幕
- 9月22日(火・休日)=【創る祭日】後夜祭。飛び入り参加できる参加型プログラム。17時30分には新潟ランダムダンスも
- 9月23日(水祝)=【総う祭日】フィナーレ。グランド乾杯セレモニーや総おどりウルトラクイズ、SOH GOT TALENTを開催し15時30分に終了
さらに、日別の時間帯を表にまとめましたよ。
なお、演舞の詳しい出演順は、公式サイトの演舞スケジュールや全日程表PDFで確認するのが確実です。
| 日付 | テーマ | 開催時間 | 主なプログラム |
|---|---|---|---|
| 9月19日(土) | 想う祭日(前夜祭) | 13:00~20:30 | オープニングセレモニー、各チーム演舞(前夜祭大賞選考)、越響、下駄総踊り行列 |
| 9月20日(日) | 奏でる祭日(本祭) | 9:45~21:00 | 三大賞選考を含む審査演舞、にっぽん総おどり |
| 9月21日(月祝) | 奏でる祭日(本祭) | 9:45~21:00 | 審査演舞、授賞式、受賞チーム演舞、下駄総踊り、総おどり |
| 9月22日(火・休日) | 創る祭日(後夜祭) | 10:00~19:30 | 各チーム演舞、参加型プログラム、下駄総踊り、総踊り |
| 9月23日(水祝) | 総う祭日(フィナーレ) | 10:00~15:30 | ブース開店、グランド乾杯セレモニー、SOH GOT TALENT、子どもステージ、総踊り |
見ての通り、本祭の2日間が審査の対象になる日なんです。
21日夜に祭を代表するチームが決まるので、混雑対策の面でも、この2日が最大のピークになるでしょう。
万代シテイ・新潟駅南口など会場別の開催時間と見どころ
会場は新潟市中心市街地に点在しています。
日程表をもとに、会場ごとの傾向を整理しました。

とくに万代シテイ十字路は全日開催のメイン会場なので、ここを起点に動くのが私流のプランです。
| 会場 | 開催日 | 時間帯の目安 | 見どころ・特徴 |
|---|---|---|---|
| 万代シテイ十字路(メイン) | 9/19~22 | 13時開演~21時前後(前夜祭は20:30まで) | 最も大きな会場。有料観覧席あり。授賞式やフィナーレもここ |
| 万代2Fシーキューブ未来広場 | 9/20~23 | 昼間中心、10時~夕方 | 屋内寄りの広場。23日の交流日はここが主会場 |
| 新潟駅南口広場 | 9/20~22 | 昼~夕方 | 駅から直結でアクセス良好。観光客にも便利 |
| 万代テラス | 9/20~21 | 昼間中心 | 万代シテイ近くのオープンスペース |
| 柾谷小路(古町) | 9/19 | 13時~18時前後 | 史上初の演舞会場。古町の商店街で演舞 |
| Befcoばかうけ展望室 | 9/21 | 昼間中心 | 高所からの演舞展望が楽しめる会場 |
| 日和山浜ハマベリング会場 | 9/20 | 昼間中心 | 海沿いの会場。万代からシャトルバス運行予定 |
| 新潟ふるさと村 | 9/20~22 | 昼間中心 | 西区の会場。例年グルメ系の出店が集まりやすい |
なお、日によって会場の顔ぶれが変わります。
見たいチームがどの会場にいるかは、当日の演舞スケジュールで必ず確認してくださいね。

駅南口から万代までは徒歩10分ほどなので、両方ハシゴするのも十分可能ですよ!
新潟総踊り2026に屋台は出る?グルメ情報や混雑状況を紹介
踊りのあとに気になるのは、やっぱりお腹の問題。
ここは公式情報が少ない分野なので、確定と予想を分けてお伝えします。
屋台やキッチンカーはある?食事を楽しめる場所もチェック
まず事実として、2026年の屋台・キッチンカー出店については、公式サイトのFAQや開催概要に現時点では明記されていません。
つまり、出店内容は未発表ということです。

実は、会場が中心市街地に点在する性質上、周辺の飲食店や商店街で食事をとる人が多いんです。
例年の傾向からは、西区の新潟ふるさと村会場周辺で食事系の販売が充実していて、万代エリアでは近くの飲食店やデパートのテイクアウトを利用する人が多かった、という声も…。
前夜祭の古町会場なら、居酒屋街がすぐ近くなので、夜はそちらに流れるのもおすすめ。

私の経験から言うと、ピーク時は人気店に行列ができるので、食事の時間をずらすか、テイクアウトを買って広場で食べる作戦がおすすめでしたよ!
混雑する時間帯はいつ?ゆっくり楽しむためのポイントとアクセス方法
混雑のピークは、本祭2日間(20日・21日)の夕方から夜、とくに21日の授賞式・フィナーレの時間帯です。

メイン会場の最前列付近は早めに埋まってしまうので、よい席を狙うなら開演前から並ぶ覚悟が必要です。
逆に、午前中や22日の後夜祭は比較的ゆったり見られる傾向があります。
家族連れなら、人出が落ち着く22日の午後を狙うのが賢い選択かもしれませんね。
ちなみに2026年は21日が敬老の日、22日が国民の休日、23日が秋分の日。19日の土曜から実質5連休なので、遠方からの観光客も増える可能性大です。
宿泊先は早めに押さえておくのが安全でしょう。
アクセス面で押さえておきたい点をまとめます。
- 新潟駅万代口から万代シテイ十字路までは徒歩約10分。駅周辺がベースとして便利
- 古町(柾谷小路)へはバス利用がおすすめ。徒歩なら15~20分かかる
- 万代から日和山浜会場間はシャトルバスの運行が予定されている
- 参加者・観客用の無料駐車場は原則なし。周辺のコインパーキング利用になる
- 祭り期間中はコインパーキングも満車になりやすいので、車なら早めの到着を
新潟総踊り2026はチケットなしでも見れる?無料・有料観覧席を解説
ここからは、チケットや観覧席について、調査してみました。
基本は観覧無料!チケットなしで楽しめる会場や観覧方法

結論から言うと、チケットなしでも十分に楽しめます!
公式FAQによれば、すべての会場に無料観覧席が用意されており、鑑賞そのものは無料なんです。
観光協会の基本情報でも「鑑賞無料・有料席あり」と明記されています。
つまり、有料チケットがなくても、万代シテイ十字路の自由観覧エリアや新潟駅南口広場などで、踊りを全身で感じられるんです。
私も初見のときは無料エリアから入りましたが、音と動きの迫力は変わらず伝わってきました。
お金をかけずに祭の雰囲気を味わえるのは、このイベントの大きな魅力です!
有料観覧席は必要?チケットを取るメリットや観覧時の注意点
では、有料観覧席はどんな人向けか。
公式の観覧予約ページによれば、有料席が設定されるのは万代シテイ十字路会場のみで、日や時間帯、席種によって料金が変わります。
ちなみに、9月21日のスペシャルエンディング(18時~21時)では、正面のプレミアム席が前売り10,500円、一般ブルーシート席が7,500円、パイプ椅子のサイド席なら4,500円からです。
| チケット種別 | 販売期間 | 料金の目安 |
|---|---|---|
| 前売り券 | 8月5日(水)10:00~9月14日(月)23:59 | 例:4,500円~10,500円(席種・日時による) |
| 当日券 | 9月20日~22日、各日9:30販売開始 | 前売りより500円増し。空席がある場合のみ |
購入は観覧予約ページの「チケット購入」ボタンから。
私の意見としては、授賞式やフィナーレなど「絶対に近くで見たい」場面だけ有料席を取って、あとは無料エリアで回るのがコスパ的に一番満足度が高いと考えられます。

21日夜は人気エリアの売り切れが早いので、前売りの段階で動いておくのが安心ですよ。
観覧時の注意点としては、
- 会場外からのアルコール持ち込みが禁止されていること
- ドローン撮影が禁止されていること
- ゴミは指定のエコステーションで分別回収すること
などが公式FAQに記載されていますね。
暑い時期の開催なので、こまめな水分補給も忘れずに。
ベビーカー利用は可能ですが授乳室やオムツ替えスペースはない点も、子連れの方は事前に知っておくと安心だと思います。
まとめ
いかがでしたか?
最後に、25周年の節目であるこの祭のポイントを整理します。
- にいがた総おどり2026は9月19日(土)~23日(水・祝)の5日間、25周年の節目として開催される
- 2025年は延べ335団体で過去最多。2026年は公式公表の延べ約350団体が、5日間で演舞を披露する予定
- ジャンルはよさこいから下駄総踊り、HIPHOPまで多彩。審査日は20日・21日の2日間
- メイン会場は万代シテイ十字路で、駅南口広場や古町など市内各所で展開される
- 観覧は基本無料。有料席は万代シテイ十字路のみで、前売り4,500円~10,500円程度
- 屋台・キッチンカーの詳細は未発表。ふるさと村会場や周辺飲食店の活用が現実的な予想
- 混雑ピークは本祭2日間の夕方以降。公共交通機関の利用がおすすめ
25周年の節目に、初の5日間開催。
踊る人も見る人も、街全体がひとつのリズムになる祭なんです。
私は今年、20日の審査演舞と21日のフィナーレを狙って、新潟駅南口から万代まで歩いて回るつもり。
みなさんも、お気に入りのチームを見つけに来ませんか。
9月の新潟で、最高の夏の終わりを迎えましょう!



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