青森県黒石市の秋を彩る「黒石こみせまつり」。
歴史ある「こみせ通り」を舞台に、グルメや伝統芸能、さまざまなイベントを楽しめる人気のお祭りです。
2026年は9月20日(日)・21日(月・祝)の2日間開催されます。
せっかく足を運ぶなら、
「屋台はどこに出るの?」
「何時から行けば楽しめる?」
「車で行きたいけれど駐車場はある?」
など、気になることを事前にチェックしておきたいですよね。
特に2026年は、グルメロードに加えて9月20日に「屋台夜市」も予定されているため、おいしいものを楽しみにしている方は出店場所や開催時間を押さえておきたいところです。
そこでこの記事では、黒石こみせまつり2026の屋台・出店場所や時間、駐車場・アクセス情報をわかりやすく紹介します。
さらに、黒石ねぷたや伝統芸能などの見どころについてもまとめました。
初めて黒石こみせまつりへ行く方はもちろん、「今年はどんな楽しみ方をしよう?」と考えている方も、ぜひお出かけ前の参考にしてくださいね。
黒石こみせまつり2026の屋台・出店場所はどこ?
会場は黒石市中町・前町・横町の「こみせ通り」周辺。
ひとつの会場に店が並ぶのではなく、道ごとに「ロード」としてゾーン分けされているのがこのお祭りの特徴です。
私も去年、地図を手に「次はどのロードに行こうかな」と歩き回るのが楽しくて、気づけば半日以上たってました。
屋台やグルメロードの出店場所・出店者をチェック!
2026年度のパンフレットを基にした会場構成は、ざっとこんな感じになっています。
- 横町「グルメロード」…屋台の中心エリア。岩手県宮古市の蒸し牡蠣、創作黒石やきそばコンテスト出品作の販売など
- 中町「江戸こみせロード」…ねぷた展示・ねぷた絵展示・昔遊びコーナー
- 前町「手づくりロード」…アクセサリーや雑貨、体験ブースが並ぶマルシェ
- 中町「黒石こみせコーヒー通り」…松葉屋松村前などにコーヒーショップが集合
2026年はなんと、岩手県宮古市との交流60周年という節目の年なんです。
蒸し牡蠣に物産展と、交流にまつわる企画が両日開催される見込みです。
コーヒー通りも昨年は約12店舗が集まった人気スポットでしたから、今年も朝からいい香りが漂ってくるでしょう。
なお、出店者の全リストは現時点では未発表です。(一部の出店者はパンフレットに掲載済み。)
例年は公式パンフレットに順次掲載されるので、黒石観光協会のサイトをまめにチェックするのが良さそう。
私の経験上、やきそば以外にも地元の郷土料理やスイーツ系のキッチンカーが必ずと言っていいほど顔をそろえますよ。
9月20日は屋台夜市も開催!場所や楽しみ方を紹介
1日目の9月20日(日)は、夜までお祭りが続きます。
会場になるのは松の湯交流館周辺で、屋台夜市が17:00からスタートします。
- 屋台夜市…17:00〜(松の湯交流館)
- 黒石ねぷた運行…19:30〜(中町・前町方面)
正直なところ、私はこの夜市を楽しみに泊まりがけで行きたいと思うほどお気に入りで。
暗くなると提灯の明かりがともり、昼間のにぎやかさとは違う、どこか切ないような風情が生まれるんですよね。

ねぷたの笛や太鼓の音を聞きながら食べる夜の屋台飯は格別です。
夜は冷え込みますから、はおりものを一枚持っていくのをおすすめしますよ。
黒石こみせまつり2026は何時から何時まで?
大きく「開催日程」と「屋台の時間」の2点に分けて整理しました。
2026年は9月20日(日)・21日(月・祝)の2日間。
1日目は昼も夜も楽しめるフルコース、2日目は昼中心のまったりした雰囲気になります。
開催日程は9月20日・21日!時間と会場を確認
第41回を迎える今年は、9月20日(日)・21日(月・祝)の2日間開催が基本情報です。
両日とも入場無料なので、ふらっと立ち寄りやすいのも嬉しいポイントですね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年9月20日(日)〜21日(月・祝) |
| 会場 | 黒石市中町・前町・横町(こみせ通り周辺) |
| 開催時間 | 両日とも10:00〜15:00(20日は夜の部あり) |
| 入場料 | 無料(一部のイベント・物販は有料) |
| 主催・問い合わせ | 黒石こみせまつり実行委員会(黒石商工会議所)0172-52-4316 |
屋台は何時から?昼と夜で楽しめる時間帯をチェック
屋台をはじめ各ロードの営業時間は、10:00〜15:00が基本。
ここに20日だけ「夜の部」が加わるのが今年の大きな特徴と言えます。
| 時間帯 | 楽しめる内容 |
|---|---|
| 10:00〜15:00 | グルメロード・手づくりロード・コーヒー通りなど |
| 17:00〜 | 屋台夜市(松の湯交流館) |
| 19:30〜 | 黒石ねぷた運行 |
| 21日 11:30・13:00 | こみせ嫁入り行列 |
なお、屋台は売り切れ次第そのまま閉店、というお店も少なくありません。
私も去年、人気のやきそばを「昼過ぎなら大丈夫だろう」と甘く見ていたら、まさかの完売で撃沈した苦い記憶があります。

狙っているメニューがあるなら、開場すぐの時間帯に足を運ぶのがおすすめですよ。
どうか皆さんは同じ轍(わだち)を踏まないでくださいね。
黒石こみせまつり2026の駐車場はどこ?アクセス・交通規制も紹介
車で行かれる方も多いと思いますが、まず押さえておきたいのが交通規制の存在。
会場に一番近い道こそ通行止めになるのがこのお祭りの要注意ポイントで、駐車場事情もあわせて順に解説していきますね。
会場周辺の駐車場は?車で行く前に確認したいポイント
会場の周辺には無料・有料の駐車場が点在しています。
昨年(2025年)の案内を参考にすると、使える駐車場はこんな感じでした。
- 無料:青森みちのく銀行黒石内町支店・黒石支店、御幸公園、青い森信用金庫
- 有料:甲徳兵衛町付近(タイムズなど)
- 注意:黒石市役所跡地は工事中のため使用不可(昨年時点)
ただし、これは2025年時点の情報。

2026年の正式な駐車場案内は、公式パンフレットに掲載されている案内図で必ず確認してくださいね。
私からの強い提案はひとつだけです。
可能なら公共交通機関で行くのが一番ストレスフリー。
というのも、両日とも8:30〜16:00は中町・前町・横町が車両通行止めになり、会場のすぐそばまで車で行けません。
せっかくのお祭りなのに駐車場探しで体力を削られてしまうのは、もったいない気がするんですよね。
黒石駅から徒歩で行ける?電車でのアクセスや交通規制もチェック
電車なら、弘南鉄道弘南線の黒石駅が最寄りです。
終点の駅ですから乗り間違えの心配もなく、改札から徒歩約10分でこみせ通りへ到着します。
初めて訪れる方には、むしろ電車がおすすめかもしれません。
昨年は弘南鉄道が「生活応援きっぷ」を発売しており、今年も同様の企画が出る可能性があります(現時点では未発表です)。
- 弘南鉄道黒石駅から徒歩約10分
- 黒石インター(東北自動車道)から車で約8分
- 両日8:30〜16:00 中町・前町・横町が車両通行止め
- 2025年は19:30〜20:30にも夜間規制あり(2026年の詳細は未発表)
車で来られる場合、黒石市街は一方通行が多いので要注意。
私も初めての時はカーナビに翻弄されて冷や汗をかいたものです。
ナビ任せにせず、現地の標識や案内板をしっかり確認しながら進んでくださいね。
黒石こみせまつり2026の見どころは?初めてでも楽しめるイベントを紹介
私が特に注目しているのは、「ねぷた」「伝統芸能」「食」の3本柱。
初めての方でも迷わず楽しめる構成になっているので、順にご紹介しますね。
黒石ねぷたや伝統芸能に注目!2026年のイベント内容
見どころの筆頭は、やはり黒石ねぷたの展示と運行です。
8月の黒石ねぷた祭りで活躍した山車が会場に展示され、20日は19:30から実際に運行されます。
夜の闇に浮かび上がるねぷた絵は、昼間とはまったく別の迫力がありますよ。
| 20日(日) | イベント内容 |
|---|---|
| 10:00 | 開会式(黒石神明宮) |
| 10:20・12:20 | 上十川獅子踊り(中町路上) |
| 11:30・13:40 | 正調黒石ねぷたばやしの演奏 |
| 13:00 | JAM SPOT DANCE STUDIO(中町路上) |
| 14:00 | 黒石高校吹奏楽(岩崎材木店) |
| 17:00〜 | 屋台夜市(松の湯交流館) |
| 19:30〜 | 黒石ねぷた運行 |
21日は「こみせ嫁入り行列in華物語」が11:30と13:00の2回にわたって行われます。
華やかな衣装の一行がこみせ通りをゆっくり歩く姿は、写真映え間違いなしのスポットです。
ほかにも津軽三味線の演奏(10:30・12:30)やちんどん屋さんなど、伝統芸能が目白押し。
開会式後の紅白もち無料配布も、毎年人気の行事なんですよ。
黒石やきそばや歴史ある「こみせ通り」も楽しもう!
お祭りの主役のひとつが、地元グルメの「黒石やきそば」です。
中でも黒石名物は、温かいそばつゆにソース焼きそばが浸った「つゆ焼きそば」。
他県出身の私からすると「こんな食べ方があるんだ!」と驚きの連続でしたが、これが病みつきになる味なんですよ。
会場の屋台で食べられるのはもちろん、常設のお店でも味わえます。
- 津軽黒石こみせ駅…津軽三味線の無料生演奏が楽しめる土産店
- 金平成園…祭り期間中は無料公開(通常大人400円・昨年実績)
- 高橋家…国指定重要文化財の商家
- 寺山餅店・和風レストラン御幸…つゆ焼きそばの名店
そして何より、お祭りの舞台そのものが見どころ。

「こみせ通り」は日本の道百選にも選ばれた歴史ある町並みで、江戸時代に端を発する「こみせ(小見世)」と呼ばれるひさしの下を歩けば、まるでタイムスリップしたような気分になりますよ。
食べ歩きと散策の両方をのんびり楽しめるのが、このお祭りの良さだと私は思っています。
まとめ
最後に、黒石こみせまつり2026のポイントを整理しておきましょう。
- 開催日:2026年9月20日(日)・21日(月・祝)
- 会場:黒石市中町・前町・横町(こみせ通り周辺)
- 時間:10:00〜15:00/20日は屋台夜市17:00〜・ねぷた運行19:30〜
- 入場無料、屋台は横町「グルメロード」が中心
- 両日8:30〜16:00は交通規制あり/黒石駅から徒歩10分
日程や夜のイベント、会場構成は公式発表済みですが、出店者の詳細についての正式案内は現時点では未発表です。
車で行く方は駐車場の案内図を、電車で行く方は時刻表を、それぞれ出発前に確認しておくと安心できます。
黒石観光協会の公式サイトは開催日が近づくにつれて情報が更新されるので、こまめにのぞいてみてください。
私自身、今年は20日に出かけるつもりで、昼のやきそばから夜のねぷた運行まで全部楽しもうと、今からワクワクしています。
まだ行ったことのない方も、ぜひ一度「こみせ通りの秋祭り」を体感してみてください。
きっと、ここでしか味わえない津軽の秋に出会えますよ!



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