福島で育った秋の音楽フェス、それが「LIVE AZUMA(ライブ・あづま)」です。
今年でいよいよ5周年を迎えるというから、感慨もひとしおですね。
あづま球場の人工芝の上で音楽を浴びるって、夏フェスとはまた一味違う、秋の澄んだ空気にすごく合う体験なんですよ。
しかも会場が意外にコンパクトで、端から端まで歩いても15分ほど。
これなら初めてのフェスでも迷わずに済むと思うと、肩の力がふっと抜けるような気がします。

さて、2026年の出演者が少しずつ発表されてきて、「そろそろ今年行くかどうか迷ってる」っていう人も増えてきたんじゃないですか。
そんなあなたのために、2026年の全ラインナップはもちろん、毎年どんなアーティストが出演してきたか、タイムテーブルの回り方、福島名物が並ぶグルメ、そして駐車場・アクセスまで、まとめてみました。
読み終わる頃には、きっと「行ってみたい!」に変わっていると思います。
【ライブあづま2026】開催日程と出演者一覧
まずは、「ライブあずま2026」の基本情報を確認しておきましょう。
2026年の開催日程と会場情報(あづま総合運動公園)
開催場所は福島市のあづま総合運動公園(福島あづま球場)。
野球場の広がりをそのままステージにしているのが、このフェスの一番の特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催名 | LIVE AZUMA 2026 – 5th ANNIVERSARY |
| 開催日 | 2026年10月17日(土)・18日(日) |
| 会場 | あづま総合運動公園 / 福島あづま球場 |
| 開場 | OPEN 10:00 |
| 開演 | START 11:00(予定) |
| 終演目安 | 18時〜19時台(現時点では未発表のため、例年の傾向からの見込みです) |
| 住所 | 福島県福島市佐原字神事場1番地 |

ちなみに今年はタイトルにも「5th ANNIVERSARY」の文字が入っていて、主催側も気合が入ってるなって感じます。
夏が半分終わった頃に「もうすぐあづまだ」と考えるのが、私の中では年々の恒例になってきました。
2026出演アーティストの全ラインナップと出演日
ここが本題ですね。
2026年は三大ステージ(AZUMA・PARKLIFE・ECHO)にアーティストがぎっしり。
しかもAZUMA STAGEは、今年出演するアーティストだけでも8〜9組という豪華ぶりです。
まずはステージ別にまとめますね。
■ 10月17日(土)
- AZUMA STAGE:CANDY TUNE / Da-iCE / 04 Limited Sazabys / フレデリック / KANA-BOON / MONGOL800 / 湘南乃風 / WANIMA
- PARKLIFE STAGE:JUBEE & DA RAP ROCKERS / OddRe: / SPECIAL OTHERS / tofubeats / TOMMY GUERRERO / Tribe Sampler Collective – Nujabes Tribute Set – / VaVa / WHITE ASH
- ECHO STAGE:eijin / FELINE / Kotono Shirai / Leo Gabriel / Manaha / SAMO / TJO / UNA+MATCHA
■ 10月18日(日)
- AZUMA STAGE:新しい学校のリーダーズ / Ayumu Imazu / クリープハイプ / 電気グルーヴ / GENIC / 秦 基博 / KID FRESINO / TAKARA / ウルフルズ
- PARKLIFE STAGE:CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN / ISSUGI / muque / OKAMOTO’S / 思い出野郎Aチーム / レトロリロン / さらさ (Band Set) / SPARTA
- ECHO STAGE:青山みつ紀 / DJ Chika aka Inherit / DaBook / Haruy(DJ) / Kenichiro Nishihara / DJ KENTA / Minnesotah / Shingo Takahashi
正直、今年のラインナップは今までで一番守備範囲が広い気がします。

1日目のKANA-BOONや04 Limited Sazabysで青春して、2日目の電気グルーヴやウルフルズで世代を超えて、みたいな組み方になってるんですよ。
Da-iCEが初出演なのも見どころで、「福島で乃風を浴びる」という秋の贅沢が叶うのは、あづまでこそだなって思います。
なお、チケットは2日通し券(一般)24,500円、1日券(一般)13,500円(いずれも税込)。
中高生は1日券7,900円。
公式サイトやイープラスで購入できます。
気になる方は、早めにチェックしてみてくださいね。
【歴代アーティスト一覧】過去の豪華出演実績
ここからは、歴代アーティストについて、紹介していきます。
2022年〜2024年のメインステージ出演者まとめ
「THE ORAL CIGARETTESを去年見た」なんて方も多いじゃないですか。
このフェス、毎年メインステージが本当に激アツなんです。
過去3年分を年ごとに整理してみました。
■ 2022年(10月15日・16日・初開催)
Dragon Ash / 羊文学 / ストレイテナー / Survive Said The Prophet / 東京スカパラダイスオーケストラ / ユニコーン ほか
2022年は記念すべき第1回。

当時からユニコーン(10/16 19:00)やDragon Ash(10/16 16:40)、ストレイテナー(10/15 19:00)といった大物がいて、地元ながら一発目のクオリティが高かったんですよね。
この初年度の勢いが今につながってるんだな、と振り返るたびに思います。
| 年 | 開催日 | AZUMA STAGE(メイン出演者) |
|---|---|---|
| 2023 | 10月14日(土) | 電気グルーヴ / Nulbarich / 女王蜂 / STUTS / iri / 羊文学 / Def Tech / Chilli Beans. |
| 2023 | 10月15日(日) | [Alexandros] / フレデリック / Awich+SOIL&”PIMP”SESSIONS / 奥田民生(MTR&Y)/ PUFFY / Original Love / KANA-BOON / Kroi / ハンブレッダーズ |
| 2024 | 10月19日(土) | Aqua Timez / クリープハイプ / フレデリック / go!go!vanillas / JO1 / Lucky Kilimanjaro / THE ORAL CIGARETTES / 水曜日のカンパネラ |
| 2024 | 10月20日(日) | Dragon Ash / .ENDRECHERI. / 04 Limited Sazabys / 羊文学 / HYDE / indigo la End / MAN WITH A MISSION / リーガルリリー |

2024年はJO1が初出演して大盛り上がりだったのを覚えています。
アイドルからロックまで、まさに「ごちゃまぜの秋」です。
ちなみに2024年の2日間の動員は約37,000人。
地元の人が「ここまで成長するとは」って話してるのを聞くと、フェスって一緒に大きくなるものなんだな、と心が熱くなります。
2025年の出演アーティストと話題のコラボ
そして直近の2025年(10月18日・19日)は、総勢50組、動員約43,000人と過去最多を記録しました。
メインステージはこんな顔ぶれでした。
■ 10月18日(土)AZUMA STAGE
BAND-MAID / HEY-SMITH / INI / IS:SUE / Omoinotake / レキシ / Saucy Dog / THE ORAL CIGARETTES
■ 10月19日(日)AZUMA STAGE
Dragon Ash / 04 Limited Sazabys / 木村カエラ / 黒夢 / RIP SLYME / 湘南乃風 / sumika / WEST.

2025年で話題になったのは、キャンセルが出たアーティストの代役としてSIRUPが急きょ追加されたこと。
ネオソウルとR&B、ヒップホップを混ぜた独特のサウンドがLIVE AZUMA初登場で決まったのは、なかなか熱いサプライズでした。
私も当日は「そのままにするんじゃなくて、代わりに誰か来てくれるのは嬉しいな」って思った口です。
ついでに言うと、WEST.(10/19 16:40)やDragon Ash(15:30)が同じ日に並んでるあたり、オタク心がくすぐられる配置でしたね。
秋の肌寒い日でも、こういう組み合わせだと会場の温度は一気に上がります。
【タイムテーブル】ステージ別の出演時間と回り方
ここからは、ステージ別にタイムテーブルを調査してみました。
公式タイムテーブルの詳細とステージ割
ここ正直に言うと、2026年のタイムテーブルは現時点ではまだ未発表です。
公式サイトにも「運行時間の詳細は後日案内します」とあるので、早く来て待ちぼうけしないように気をつけたいところですね。
そこで、過去の傾向から先に頭に入れておくべき時間の流れを整理します。
だいたい、開演11時でヘッドライナーが18時〜19時台という流れが例年の型です。
2026年もこの形になる可能性が高いと考えられます。
| 時間帯 | ステージの様子(例年の傾向) |
|---|---|
| 11:00 | START。メイン以外のステージや無料エリアがまだ空いている穴場 |
| 12:00〜14:00 | お昼帯。フェス飯・グルメのピークが始まる |
| 15:00〜17:00 | メインステージに徐々に人気アーティストが集中 |
| 18:00〜19:30 | ヘッドライナー枠。終演は19時前後になる見込み |
※あくまで例年の傾向を基にした予想です。公式の確定タイムテーブルは後日発表されるので、必ずチェックしてください。
※なお、2026年の開始時間については、公式サイトで変更の告知がされていました。
イベントの都合により、開演時間を10分繰り上げて実施させていただきます。
引用元:LIVE AZUMA2026「NEWS:開園時間変更のお知らせ」
ご来場の皆さまには何卒ご理解・ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
日程
2026年10月17日(土)・18日(日)
17日:OPEN 10:00/START 10:50
18日:OPEN 10:00/START 10:50
※雨天決行
※2026年9月27日追記:待ちに待ったタイムテーブルが、公式から発表されました!
当日の混雑を避けるステージ間のスムーズな移動ルート
会場がコンパクトなのは本当に助かりますよね。

端から端まで約15分だから、別ステージのアーティストを「どっちかを迷って」なんてことになりにくいんです。
これは大きな強みです。
とはいえ、人気アーティストの前後は個人的にこんな風に回っています。
- 気になるバンドが被ったら、まず「どちらが次のメインか」で判断
- 人気アーティストの30分前には移動完了しておく
- 移動は食事やグッズ見る時間の合間に済ませると、無駄がない
- 無料のECHO/PARKLIFEステージを移動途中に覗くのも楽しい
私の場合、結構「移動の途中でふらっとPARKLIFEでDJを聴いて、気づいたら次の人に間に合ってる」みたいな雑な動きが多いんですけど、
それでも成立するぐらいの距離感なんですよね。
【グルメ出店情報】福島名物が集うフェス飯とおすすめエリア
ここからは、気になるフェス飯について、紹介していきます。
地元食材を使った注目のご当地フード&人気店舗
フェス好きとしては、実は音よりも食の方が気になってたりします。
あづまはここが抜群に強い。

すでに、2026年は第1弾出店だけで76店舗が発表されています(2026年9月4日)。
東北各地の名店が集まるから、もう楽しみで仕方ないです。
- ぎょうざのひぐち … 福島名物・円盤餃子(巨大な鉄鍋で焼き上げる)
- 秘伝のタレ豚丼 豚壱 … ガツンと焼き目の効いた豚丼
- さめがわジャージーミルク … お酒のあとの一杯にもぴったり
- SHE/SHOCK/CHEESE … オリジナル熟成チーズ(2025年に好評でした)
- 古民家カフェ虎丸舎 … 合間の甘い休憩に

あと、これは意外と知られてないんですけど、福島ってラーメンの多様性が半端ないんです。
喜多方ラーメンや白河ラーメンといったブランドがあるのに加えて、福島市は特定の型に縛られず名店が揃っています。
2025年はラーメン女子として有名な森本聡子さんプロデュースで、東北4県から有名店が集結して、ラーメンフェスとしても十分楽しめる内容でした。
私も会場で温まりながら麺を啜って、「秋のフェスってこういうことだよな」ってしみじみしました。
飲食ブースの設置場所と混雑ピークの時間帯
グルメブースは、チケット無しで入れるPARK LIFE(パークライフ)エリアを中心に展開されるのが定番です。
入場無料のエリアにこれだけ集まるって、正直「お得すぎる」の一言に尽きます。

混雑に関しては、はっきり言ってお昼どきが鬼門ですね。
混み合うのを避けるなら、こういうコツがあります。
- オープン直後(11時前後)が意外に空いていて狙い目
- 人気フードはピーク時に行列必至 → 少し早めのランチが正解
- 午後のライブの合間を狙って食事を済ませる
- どうしても食べたい店の行列は、開演前か終盤に回す
人気のフード屋さんは、どうしても真昼に行列ができがちです。
私みたいに「胃袋パンパンでライブに臨む派」の人は、ランチを早めに、おやつ感覚で小腹を満たすのが一番しっくりきますよ。
【駐車場とアクセス】会場への行き方と交通手段
最後に、駐車場事情とアクセス方法をまとめておきます。
駐車券の事前予約・購入手順とパーク&ライド詳細
お車で行く方、ここは本当に大事です。
2026年も駐車券は事前予約が必須で、しかも販売はイープラスに限られています。

過去にはソールドアウトが続出した年もあったので、「当日着いたらどうにかなるでしょ」なのは禁物です。
| 駐車場 | 2日通し券 | 1日券(1日あたり) |
|---|---|---|
| 大駐車場 | 6,000円 | 3,000円 |
| 木陰広場駐車場 | 6,000円 | 3,000円 |
| サイクル民家園駐車場 | 6,000円 | 3,000円 |
| 場外臨時駐車場 | 5,000円 | 2,500円 |
| 大駐車場バイク | 4,000円 | 2,000円 |
※いずれも税込。2日通しと1日券で価格が違うので、泊まりがけなら2日通しがお得ですね。
購入はイープラスのチケットページから。

場外臨時駐車場を利用する場合は、そこから無料のシャトルバスが出る(所要約10分)ので、メイン駐車場が満車でも安心です。
ここは「パーク&ライド」の仕組みがちゃんと機能してるな、って関心します。
福島駅からのシャトルバス運行ダイヤと当日の交通規制
公共交通で行くなら、福島駅から出る有料の直通シャトルバスが便利です。
今年から乗車券は事前販売・事前決済が可能になったので、当日の受付待ちが減るのはありがたいですね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運行区間 | 福島駅西口 ↔ あづま総合運動公園 |
| 料金 | 片道700円/往復1,400円 |
| 小児 | 6歳〜12歳(小学生)まで半額 |
| 障がい者 | 手帳提示で半額 |
| 乗車方式 | 事前購入が推奨(当日は並んだ順に乗車) |
| 運行ダイヤ | 現時点では未発表(詳細は後日案内) |
運行時間の詳細がまだ出ていないので、利用を考えている方は、事前に公式サイトを確認してくださいね。

ただ過去の傾向から見ると、開演前後(10時台から18時台)に往復で走る可能性が高いと考えられます。
ちなみに、お車の場合は
- 東北自動車道・福島西ICから約10分
- 米沢方面からなら福島大笹生ICから約15分
です。

当日の会場周辺はどうしても渋滞しやすいので、少し早めに出るか、公共交通+シャトルバスの組み合わせが無難だと思います。
JR福島駅から路線バスを使うなら、東口7番乗り場から「佐原・四季の里」行き(約30分)に乗って、「あづま総合体育館」か「あづま陸上競技場」で下車すると会場に着きます。
会場までの詳しいアクセスは公式サイトのACCESSページで確認できます。
※実は、福島市では、同時期に開催されるお祭りも魅力満載なんです。あわせてチェックしてみてくださいね。
まとめ
いかがでしたか。
2026年はめでたく5周年ということで、出演者も過去最多級に盛りだくさんです。
しかも開演10時50分で終演は19時前後という、ちょっと長丁場な一日。
そんな一日を乗り切るには、食とライブのメリハリをつけるのが結局いちばんコツだと私は思います。
まとめると、こんな感じです。
- 2026年は10月17日・18日、あづま総合運動公園で開催(5周年)
- 今年のラインナップは三大ステージに約50組前後と過去最大級
- タイムテーブルはまだ未発表 → 開演11時・終演19時前後を想定しておく
- グルメはPARK LIFEエリア中心、76店舗以上(第1弾分)が発表済み
- 駐車券はイープラスで事前予約が必須(過去にソールドアウトあり)
- 福島駅からの有料シャトルバスは事前決済が便利(ダイヤは後日発表)
最後にひとつだけ。
このフェス、実は「音楽をきっかけに福島を知ってほしい」っていう想いで作られてるんです。
私も実際、あづまに行って初めて円盤餃子や福島の魅力にハマッたクチで、気づいたら地元民みたいな顔をしてグルメを楽しんでました(笑)。
まだチケットを迷ってるあなたも、2025年で過去最多の約43,000人が集まった秋の福島、一度足を運んでみませんか?
秋空の下での音楽とグルメは、きっと今年の秋の思い出のいちばん上に来ると思いますよ。
ぜひ、素敵な思い出を作ってくださいね。




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